回答
- Let's adopt this way/method.
- I’ll/We'll adopt this measure/manner.
~しよう というのが、周りに誘いかけているのか(例文1)それとも自分(達)に「そうしよう」と決めるときにつぶやく言い方(例文2)なのかによって、言い方は違います。「[採用する](http://eikaiwa.vntkg.com/uknow/questions/40396/)」はadoopt「[方法](http://eikaiwa.vntkg.com/uknow/questions/36484/)」はいろいろ言い方はありますが、一番多く使われるのは、 way ですね。その他、method や、measure、manner なども使われます。なお、「採用する」のadoptは、「人を採用する」という言い方には使えません。また、adoptは「養子にする」という意味にもよく使われます。なお、よく似た語の、adapt(適合する・させる・改作する)と間違えないように注意が必要です。例 We adopted a blue-eye boy as our third child.(自分たちの3番目の子として、青い目の男の子を養子として迎えた)I’m tried hard to adapt myself to the new environment.(新しい環境に自分をなじませようと頑張っている)
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- Let’s go with this method.
“Let’s go with ~. “は、「〜で行こう。」または、「[〜で進めよう。](http://eikaiwa.vntkg.com/uknow/questions/93084/)」という意味です。カジュアルなニュアンスの場合、この様にLet’s go with~ という表現がとてもシンプルで使いやすいかと思います。 少しでもお役に立てれば幸いです。ありがとうございました。
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- Let's stick to this one.
TAKASHIさんへお尋ねの状況>実験を重ねてきてようやくやり方が見えてきました。 ですと、色々なやり方を試したのちに、一つに絞るということだと推測されます。そこで、Let's stick to this one. と言えます。(one は、method や way の事です)ポイントは stick to で、 ex. You should stick to your original plan. 元々の計画を変えない方が良いよなどと使われます。stick to ~で、「~にくっついて離れない」という意味です。あくまでも個人的な覚え方になるのですがstick は【 「スティックのり」のようにくっつく】と記憶しています。※stickには他にもいろいろな意味がありますのでご興味があれば掘り下げてお調べください。少しでも参考として頂けますと幸いです。LLD外語学院 学院長 前川
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- After plenty of trial and error it's finally become clear how to proceed.
- After a lot of trial and error the way forward is finally clear.
TAKASHIさん、こんばんは英語ではこれを言うには複数の言い方があります。述べた英訳例の二つが(たくさんの)実験を重ねて = After plenty of trial and errorit's finally become clear how to proceed = 進み方・進むべき方がようよう明らかになってきました(trial and error = 試行錯誤 )二つ目の英訳例の意味はほぼ同じです。ご参考になれば幸いです。