どうもまっつんです。
ロンドンにやってきました。
ハリーポッターごっこをしていたところジャンプしすぎて
係のお姉さんに怒られました。すいません。
それはさておき、ニューヨークなどと並び世界を代表する都市だけあって、
素晴らしいところばかりでテンションが上ります。
しかしながらここイギリスは物価が高い。
今まで40ヶ国ほど旅をしてきましたが、断トツな気がします。
いろいろとやりたいことがありますが、このままでは予算が
尽きてしまう。
これを機に改めて節約術を整理してみることにしました。
なかなかやりづらいものもありますが、短期旅行の方にも役立つと思います。
ということで、今回は海外旅行で役立つ節約のための7つのポイントをお送りします。
※あくまで個人の経験に基づく情報、意見です
1.宿泊費を抑える
旅行で占める割合が大きいのが宿泊費。
予算や期間によりますが、可能であるならば出来るだけ安く済ませたいのはみなさん同じかと思います。
夏休みや冬休み、GWなどの短期旅行の方でも使えるサイトやクーポン情報から、
上級者向けのものまでいくつかご紹介いたします。
ホテル料金比較サイトを使う
「agoda」「booking.com」「Expedia」などホテル予約サイトを
利用される方も多いかと思いますが、同じホテルでもサイトによって金額が異なっていたりします。
1つ1つ確認するのも面倒ですよね。
そこでおすすめなのが、各サイトの料金を並べてくれるホテル料金比較サイト。
今回は、「HotelsCombined(ホテルズコンバインド)」をご紹介します。
このような感じで、予約サイトの料金を一覧で表示してくれます。
各サイトごとにポイントを貯めていたりする場合は別ですが、基本的に
一番安いサービス経由で予約するのが一番オトクなようです。
予約サイトではなく、該当ホテルから直接予約できる場合はそれも検索結果に
出てくるので安心ですね。今回のホテルの場合は直接予約が一番安いようでした。
クーポンを使う
先ほどホテル予約サイトに関して記述しましたが、これらのサイトを安く利用することが出来ます。
まず「Expedia」ですが、頻繁にクーポンが発行されています。
例えばこちらはマスターカードユーザー限定ですが、「海外ホテル8%OFF」のクーポンです。
他にもJCBやアメックスなどのカードユーザーの方は割引を受けられるようです。
「Expedia クーポン」などと検索すると引っかかるかと思います。
また、「デイリーPLUS」という月額会員制の優待割引サービスがあり、
会員になると「agoda」での予約が5%OFFになります。
月額540円ですが、初月無料なので1ヶ月だけ試しに利用してみるのもいいかもしれません。その場合は解約をお忘れなく。
現地の人の家に泊まれるカウチサーフィンを使う
ホテルを予約するのと比較すると若干ハードルが高いかもしれませんが、
こちらは無料です。
Couch surging(カウチサーフィン)というサービスなのですが、
現地の方の家に泊まりたい旅人と、旅人を泊めたい人をマッチングするものです。
サービスの詳細はこちらをご参考にどうぞ。
無料で現地の方の家に泊まれる旅サービス『Couch surfing(カウチサーフィン)』5つの魅力と体験談!
http://eikaiwa.vntkg.com/blog/worldtour/couchsurfing/
その他にも簡単なお手伝いと引き換えに食事と宿を提供してもらえる「workaway」や「WWOOF」というサービスを利用するのもアリですね。現地の方の生活もわかりますし、よりその国の文化を知りたい場合などにもおすすめです。
人の家に泊まれるサービス「Airbnb(エアービアンドビー)」
カウチサーフィンと近いサービスになりますが、こちらは旅行者に自分の家を貸したい家主とホテルではなく、現地の方の家に泊まりたい旅行者をマッチングさせるサービスです。
こちらは有料ですが、ホテルより安く泊まれる場合も多々あります。
Airbnbも頻繁にクーポンが発行されているので、
Googleなどで「Airbnb coupon 国名」と検索するとコードがヒットしますので、
ご利用の際はぜひ。
野宿
宿泊費節約の最終手段です。
ややレベル高めですが、「野宿」です。
僕はさすがに一度しかやったことないのですが、自転車で旅をしている方は
テントを持参して頻繁にやっているようです。
おすすめの場所は「ガソリンスタンド」と「教会」なんだとか。
日本だとありえないですが、交渉すれば泊まらせてもらえることも多いみたいです。
宿泊費はかかりませんが、強盗や動物などに遭遇する可能性もゼロではありませんので、くれぐれもお気をつけください。
2.交通費を節約する
続いても旅の費用においてそれなりのシェアを占める、交通費の節約法です。
航空券を安く買う方法からヒッチハイク、船に乗せてもらう方法まで幅広く紹介します。
航空券代の節約
基本的に航空券は早く買えば買うほど安くなることが多いので、出来る限り
早めに買うことがポイントです。
出発の20週前が一番安く、出発の8週前までが平均より4~5%買える時期なんだそうです。(航空券比較サイトスカイスキャナー調べ)
どのサイトで買うといいかなどをまとめた記事がありますので、詳細はこちらをご覧ください。
【保存版】少しでも安い航空券を買うための3つのポイント!
http://eikaiwa.vntkg.com/blog/worldtour/ticket/
現地の人が使う乗り物に乗る(タクシーを使わない)
何もわからない土地だと目的地まで連れて行ってくれるタクシーに乗ってしまいがちですが、電車やバスなど現地の人が日常生活で利用している乗り物を使えば、交通費を抑えることが出来ます。
インターネットがこれだけ発展した現代であれば、各国の交通情報は何かしらの形で調べられるはずです。日本人にメジャーではない場所の場合でも、「国名 bus」など英語で検索すれば情報は手に入ります。
予算や期間などにもよりますが、安全面と天秤にかけて問題のない場合は公共機関もぜひ利用してみましょう。タクシーに比べれば間違いなく安く済むはずです。
ローカルバス情報を把握できるスマホアプリも国によってはありますので、
探してみるのもアリですね。
長距離バスや鉄道は早めにネットで予約する
旅行先の国内で長距離移動する場合もありますよね。
長距離バスや鉄道での移動になると思いますが、これも航空券と同様に
早めに予約することをおすすめします。
場合によってはネット上のみ限定で割引チケットが売っていたりもしますので、
チェックしてみる価値ありです。
「国名 bus or train」などで検索に引っかかると思います。
後は移動を夜間にし、夜行バス、寝台列車などで宿泊するのもありかと思います。
宿泊費の節約になりますね。また深夜着や早朝着のフライトにし、空港で一夜を明かすというのも一つの手です。
どの空港が寝やすいか、wifiがあるかなどの情報をまとめたサイトはこちらです。
http://www.sleepinginairports.net/
個人的にはシンガポールのチャンギ国際空港が寝やすかったです。
キッズスペースがおすすめです。
ヒッチハイク
ここからは少し難易度が高めですが、交通費を抑えるのであれば「ヒッチハイク」がオススメです。通りがかった車に乗せてもらうアレですね。
そんなことして危なくないのか、と思う人が大半だと思いますが、場所や地域、やり方を間違えなければそれほど危なくはありません。
僕自身もキューバやアルメニア、イラン、トルクメニスタンなどでヒッチハイクをしてきました。スケッチブックさえあれば(なくても大丈夫ですが)、簡単に挑戦出来ます。
ポイントとしては、「最終目的地ではなく、近隣の都市を書くこと」ですね。
乗り継ぐ必要がありますが、まずは乗せてもらうことが大事です。
ヒッチハイクのコツに関して、以前インタビューさせていただいたパナマの宮﨑さんが記事を書かれているので、良ければご参照ください。
ヒッチハイクしたいなら必読!コツと持ち物
http://jiburi.com/hitchhike/
船に乗せてもらう
数ヶ月前僕は南米を旅していました。
そこでオランダ人の旅人と出会いました。
彼から発せられた言葉に衝撃を受けました。
「おれはパナマから船でイースター島に行った」
モアイ像で有名なイースター島ですが基本的には観光客は飛行機でしか行けません。船で行くという選択肢がそもそも頭になかったのでびっくりしました。
何でも船長の手伝いをして、特別にタダで乗せてもらったとのこと。
ちなみにイースター島の後はハワイにそのまま船で行ったそうです。
そんなことってあるんかい!
他にも旅先で南アフリカからアルゼンチンまで行く貨物船に乗せてもらったチリ人に会いました。思ってもいないルートが世の中にはあるようですね。
ものすごく難易度が高そうですが、時間がある方にはおすすめです。
3.食費
宿泊費や交通費に比べれば額は小さいですが、意外とバカにならないのが
食費。その地域の名物料理を食べるのは旅の醍醐味の一つですが、毎食そういうわけにもいかないこともありますよね。
食費を節約するポイントをまとめました。
現地の方に人気のあるお店で食べる
観光地近郊のレストランや旅のガイドブックに乗っているレストランは、観光客価格で大抵相場よりも高いことが多いです。それに高ければ美味しいというわけでは必ずしもありません。
あらかじめネットで調べるなりして、安くて美味しいお店を見つけましょう。
もしくはネットなどで情報を探すのが難しくその場でお店を探す場合ですが、
現地の方でにぎわっているお店がおすすめです。
朝食を2回食べる
宿によりますが、朝ごはんが付いている宿はそれなりにあります。
それを利用し、朝食を2回食べるという方法です。
例えば朝7時から10時まで受付している場合は、朝7時に1回目の朝食を食べて、
2回目の朝食を終了ぎりぎりの10時頃に食べて、お昼ご飯を軽く済ませ、費用を浮かせるという手法です。
朝食がチケット制の場合などは使えないですが、宿泊客しか来れないような形式の
場合はフリーパスの場合もあります。その場合にはこの戦略が可能です。
だいぶセコい技ですね、、、笑
自炊
続いての節約方は外食ではなく、「自炊」です。
旅をしているエリアにもよりますが、ヨーロッパなど物価が高い地域では1回外食するだけで数千円かかってしまいます。
もちろん食事は旅の醍醐味なので、自分も食べるときは食べますが、長期旅行で予算に限りがある場合などは、毎回外食するわけにもいかないですよね。
そんな時は自炊がおすすめです。
レストランが高い地域でも大型スーパーなどにいけば日本と同じかそれ以下で食材が買えることも多々あります。
脅威的な物価の高さに驚かされたイギリスですが、500gのパスタが0.2ポンド(約40円)で売っていたので、目的があって外食する時以外は節約のためひたすらパスタを食べてました。
料理などほとんどしてこなかった僕ですが、今の時代クックパッドなどのレシピサイトでいくらでも調理方法は調べることができるので、そのまま作れば安心です。
それさえも難しい方はバックパッカーが多い宿に宿泊し、誰かが作るご飯に混ぜてもらうのもありかもしれないですね。
「シェア飯」と呼ばれていて、僕もいろんな国の人と節約と交流を兼ねて、時々行っています。決して料理は上手くないので、買い物と皿洗いなどで貢献しています。
ちなみに上の写真はアルゼンチンで韓国人バックパッカーとシェア飯をした時のものです。
4.海外通貨の手に入れ方とオトクな方法
海外では基本的に日本の通貨が使えないところがほとんどです。
日本で両替する、海外で両替する、トラベラーズチェック、国際キャッシュカード、クレジットカードの海外キャッシングなどいくつか方法がありますが、どれが一番手数料がかからずオトクなのでしょうか。
日本での両替
あらかじめネットや、通貨レート確認アプリ(おすすめはCurrency)等で相場を確認しておく必要がありますが、概して日本での外貨両替はレートが悪いケースが大半です。
基本的におすすめはしません。
海外での両替
ほとんどの国で日本で両替するよりレートがいいケースがほとんどです。
渡航先で最初の両替所は空港にありますが、しかしながらレートがあまりよくありません。
街中の両替所の方がレートがいいことがほとんどですが、交渉が必要だったり、
お札の枚数を少なく渡してきたりするケースもあるので注意が必要です。
トラベラーズチェック
外国旅行者向けの小切手のことですが、2014年3月31日をもって日本での販売は終了しました。
持っている方は使われた方がいいですが、大きな両替所に行かないと換金できないケースも多く、おすすめではありません。
国際キャッシュカード
海外のATMでも使える権限のあるカードであれば、日本と同様の操作でATMを引き出せます。空港はもちろんのこと、ある程度のところであればどこでもありますし、24時間動いているのは安心ですね。
ただ日本のATMと違い、カードや銀行ごとに決められた手数料がATM使用料とは別に発生します。
自分の利用しているカードを例に挙げると、三菱東京UFJ銀行の国際キャッシュカードであれば5%、新生銀行のカードであれば4%の手数料がかかります。
10万円引き出した場合、前者の場合は5,000円、後者の場合は4,000円が発生する仕組みです。
クレジットカードによる海外キャッシング
クレジットカードには海外で借り入れが出来る、海外キャッシング機能があります。
※申込時や利用前に設定が必要です
借り入れと聞くと借金のイメージがあり、怖い印象を持つ方も多いかと思われますが、国際キャッシューカードよりもクレジットカードによる海外キャッシングの方が手数料が少ないケースがほとんどです。
僕が利用しているクレジットカードですと手数料にあたる利子が年率15%なのですが、海外キャッシングは日割りでの計算となるため、実際の数字としては1.5%~2.5%となり、国際キャッシュカードを利用するよりも手数料が少なくなります。
10万円利用した場合の手数料は、仮に2%とした場合、2,000円で済みます。
クレジットカードの締め日と支払日に準じるのでさらに手数料を抑えたい方は、
カード会社に電話をして、事前返済をし、さらに手数料を減らすことも出来ます。
利用しているカードによりますが、クレジットカードの海外キャッシングが一番手数料を抑えられるケースが多いので、一番おすすめです。
現金ではなく、クレジットカードが使えるお店であればカードで支払ってしまうのが手数料等考えた場合一番オトクです。1.5%〜2%程度が平均的な手数料ですね。
ATM利用含め海外でのカード利用は不正が発生する可能性が日本国内よりも
高いことは事実なので、そのあたりも考慮していただければと思います。
お金周りのよくあるトラブルとその対策に関しての記事はこちら
http://eikaiwa.vntkg.com/blog/worldtour/seven_trouble/
5.ライセンスを作る
ユースホステル会員になる
安宿である世界中のユースホステルを安く泊まれる会員証をあらかじめ作っておくと宿泊費をさらに節約することが出来ます。
世界80ヶ国、4,000ものユースホステルが対象な上、各国の美術館や博物館の入場料に加え、鉄道や飛行機の運賃割引にも使えるようなので、長旅に出られる方は作っておいたほうがいいかもしれません。
発行する方の年齢や申し込みする人数にもよりますが、19歳以上の方ですと2,500円で作成出来ます。
詳細はこちらから
http://www.jyh.or.jp/membership/
国際学生証を作る
学生の方であれば発行できる「国際学生証」。
発行に2,000円程度の費用がかかりますが、各国の遺跡や美術館などで利用できるようです。
僕は残念ながら学生ではないので対象からはずれてしまいますが、
ペルーのマチュピチュなどで使えるとのことです。
※マチュピチュの場合は費用が半額になるとのことで、2,500円近く安くなり
それだけで元が取れます。
美術館等で使える場所も多いようなので、学生の方は作っておいていいかもしれません。
詳細はこちら。
http://www.univcoop.or.jp/uct/shutoku.html
6.予防接種
ブラジルをはじめとした南米やアフリカ諸国に行く際に必要な予防接種。
黄熱病やA型肝炎、破傷風、狂犬病、日本脳炎などですね。
病気はもちろん怖いですし予防や被害を最小限に抑えるために
絶対に必要なものですが、ネックなのはその価格。
予防接種は検疫所や民間の病院などで受けられますが、場所によって価格が
全く異なるのです。同じ注射でも病院によって数倍の開きがあるケースもありますので、事前の情報収集はしっかりやったほうがいいですね。
しかしながら安く済ませるのであれば別の手段があります。
それは海外で予防接種を受けるというものです。
旅人の間で人気なのはタイですね。
バンコクにスネークファームがあるのですが、こちらで日本の3分の1程度の価格で受けられます。
「タイ 予防接種 スネークファーム」などと検索すると体験談が出てくるかと思いますのでご参照ください。
また黄熱病の予防接種は日本で受けると1万円以上しますが、エジプトやアルゼンチンなどでは無料で受けられるようです。
自身が受けていないためここでは詳細書きませんが、気になる方はぜひ検索してみてください。
7.旅先でお金を稼ぐ
最後は節約ではなく、旅先で資金を稼ぐ方法に関してです。
今まで40ヶ国近くを旅してきましたが、いろいろな人を見てきました。
いくつかご紹介したいと思います。
路上で音楽演奏する
よく見かけるのが路上での演奏です。
国によりますが、南米などは日本よりも観客の反応がいい印象を持ちました。
仲良くなった方も何人かいますが、調子がいい日は1日で1万円以上稼げる日も
あるとのことを聞きました。声に自信がある方はやってみてもいいかもですね。
書道パフォーマンス(漢字で名前書きます)
路上演奏よりも日本人であれば誰でも取り組みやすいものに、「書道」があります。お客さんに名前を聞き、それを半紙に書いてプレゼントしてあげるものですね。
アルファベットしかない地域の方には「漢字」は新鮮に映るようです。
漢字の刺青を入れてる方も時々見ますしね。
何人かやっている方にお会いしましたが、こちらも調子がいい日は1万円以上集まる日もあるとのことでした。歌を歌うよりもハードルは低そうですが、とっさに漢字が思い浮かぶかどうかがポイントみたいですね。
知り合いの方なのですが、ティアナという名の小学生くらいの女の子がお客さんでやってきた時に「低穴(ティアナ)」と書いてしまったことがあり、後悔している
とのことです。
もう少しマシな漢字がありそうですね笑
基本的にプラスの意味を持つ字を使うことをみなさん心がけているそうです。
海外治験に参加する
新しい薬を販売するにあたり、臨床試験をする必要があるのですが、その際に
一般人のボランティアを製薬会社が募集しています。
このボランティアに参加すると拘束期間や内容にもよりますが、数十万円が
もらえるのです。
おすすめは海外の製薬会社が実施しているもの。
すでに欧米人向けに販売しているものを日本人向けに販売するにあたり、
再度臨床試験を行う必要があり、様々な会社が募集しています。
私松本が参加予定ですので、レポートお楽しみに!
最後に
海外旅行で節約する方法ということで7つお届けしました。
旅の期間や予算、スタイルなどにもよりますが、削れる部分があるのであれば
出来るに越したことはないですよね。
セーブした部分でおみやげを買ったり、また別の美味しいものを食べたりという形で使えればさらに旅が楽しめますよね。
自分自身も状況によって節約したり、節約しなかったりですが、みなさんも上手く
メリハリを付けて旅を楽しんでください。
僕はこれからエジプトから南アフリカまでアフリカ大陸を縦断予定です。
では!
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